つっぱり、乾燥、うるおい不足を感じたら さぼてん生まれの自然派 美肌水 『チクリンスキンローション』
CHIKURIN Skin lotion
Advanced skin Bloomed beauty
サボテンの自然の力を活かす
過酷な環境を生き抜いてきたサボテン。 照り付ける太陽、水の無い環境、自らを守るために、厳しい環境でも生き残ることを 可能にする「高い保水の力」と「強い紫外線による乾燥から身 を守る力」。 この生命力を美容分野にも活かせないかと、研究を重ねました。チクリンスキンローションはさぼてん村で誕生
岐阜県瑞穂市にある『株式会社岐孝園』通称 「さぼてん村」村長がサボテンに惚れこみ、まだ日本では、珍しい頃から向き合い続け、一般家庭に普及させていった50年以上の生産農家です。 東京ドーム2.3個分の敷地面積にはガラス温室10棟、ビニールハウス150棟。サボテン保有数は500万本以上、多分もっと、数えきれないくらいあります。サボテン生産農家としては日本一もしかしたら世界一?!かも・・しれません。 全国、海外からバイヤー、コレクターが買いに訪れるもはや植物愛好家の聖地。地元では観光名所になっていて、TV取材も続々受けています。チクリンスキンローション開発の想い
日々サボテンと向き合う村長、日頃からサボテンの生命力、保水力、環境適応能力に不思議な力を感じていました。 その研究を岐阜県農業技術センターと重ねる中で、この力を美容にも活かせないかと考えました。 自分たちの育てたサボテンで
肌に悩みを持つ方々のお役に立ちたい
農園で働く人々の紫外線で荒れた肌を良くしたい そんな「さぼてん村」村長のやさしい想いから生まれました。 チクリン スキンローションは、 岐阜のさぼてん村で生まれ育ったサボテンを使用しています。
なぜサボテンで化粧品?
今では観賞用として親しまれているサボテンですが、日本に来たのは室町~江戸初期。 南蛮貿易 スペインやポルトガルの商人がサボテンの樹液を石鹸代わりに使っていた様子を見た人々が、「石鹸体」と書いてシャボンテイと呼んでいた事が語源とされる説があります。(諸説あり) 昔の人はサボテンのを化粧品のようにとらえていたのかもしれません。 また、豊富なミネラルとビタミンがあると、現地の人が栄養源としてきたサボテン。 原産地中南米では、傷の手当、熱さまし、日焼け後のケアなど民間薬としても使われていました。サボテンの驚くべき生命力
サボテンの原産地は南北アメリカ。 砂漠地帯に多く生息する熱帯性植物です。 砂漠といえば、強い紫外線、乾燥、暑さ。 この過酷な条件を生き抜くために、サボテンは身を守る力をつけました。- 1.紫外線から身を守る
- サボテンは茎が進化したもの。表皮を厚くし、水分を閉じ込め、照りつける太陽、強い紫外線から身を守ります。
- 2.トゲの理由
- サボテンは多肉植物の一種。その中でトゲがあるものがサボテンです。 砂漠で育つ植物は数少ないため、動物にとっては貴重な食糧。動物に食べられないように、身を守るたするために、トゲを生やし、進化しました。 また、そのトゲで動物の体にくっついて、移動し、子孫を残すこともあります。
- 3.サボテンの環境適応能力
- 砂漠育ちですが、雨の多い日本でも育つことが実証されています。 日本では温室しか育たないとされていたサボテンですが、近年の温暖化により、平均気温が上昇したことで、寒冷地を除く、日本の関東以南、雪の少ない温帯気候地域では、屋外でも育つ種類があることがわかってきました(サボテン村で実証中) サボテンは日本という環境に適応しようと進化しているのです。
サボテンの高い保水の力
砂漠というほとんど雨が降らない過酷な環境。わずかな朝露や、年にわずかに降る水分を蓄えるため、サボテンは地中深く根を延ばし、体内に水分を蓄えます。 サボテンを切ってみると、内側はとてもジューシー。 普通の植物は、切って放置すると数時間でしおれてしまうのですが、サボテンの水分は抜けにくく、切っても水分を保持し続け、再生する能力に長けています。 そのうるおい保持力は水で数回洗い流しても持続するともいわれています。水のこだわり
親孝行な子が病気の父のために汲んだ水が酒に変わったという昔話で有名な「養老の滝」がある養老山脈を水源に持ち、水の郷百選に選ばれた 岐阜県海津市。 その地下200mから汲み上げた適度にミネラルを含んだ軟水は、肌なじみが良く化粧品づくりに適しています。 チクリンスキンローションはシンプルだからこそ水にもこだわりました。贅沢な1本
さぼてん村で生まれた国産のサボテンをたっぷり使用 水分量の少ないサボテンから取れる成分の量はごくわずか。 そのサボテンを贅沢に使用して1本に閉じ込めました。サボテンたっぷり極めてシンプル
成分は主にサボテンエキスと水。 保湿成分である「オプンチアフィクスインジカエキス」を中心に、ごくシンプルな配合にしています。6つのフリー
- 香料
- 着色料
- パラペン
- 鉱物油
- アルコール
- 界面活性剤
サラリとしたくせのない使い心地
使い続けることで、うるおいを保ち、しなやかなうるすべ肌へと導きます。
どんな使い心地?
- さらりした水のよう
- やさしい使い心地で、すーっと肌になじむ くせがない
- さらさらなのにしっとりうるおいが続く さらすべ感
- 3カ月ほど使い続け、1週間ほどやめてみると「あ、肌が乾燥・・違う」あわてて使用再開という個人的体感も。
愛用者さんの声
- 初めてつけた時は水みたいでやや物足りない感じでしたが、使うたびにハマりもう手放せません。
- 20代女性
- サボテンだから男性も抵抗感なく使えました。 さっぱり感がいいですね
- 40代男性
- 洗顔後この化粧水を始めになじませて、それから普段使っている化粧品で整えています。
- 40代女性
- 香料が苦手なので匂いがきつくないのが嬉しい。 さっぱり潤います。
- 70代女性
- 農作業の肌荒れにと毎日使っています。 以前は鏡を見るのが嫌でしたが、今は楽しみになりました。
- 70代男性
- 普段全くお手入れをしないタイプですが、べたつかず、サラッとしているので、私にも使いやすいです。
- 50代女性
使い方
- 洗顔の後チクリンローションを適量取って、顔全体につけ、ゆっくり押し込んでください。
- お手持ちの乳液やクリームで顔の水分を閉じ込めてください。 髪やボディーにも◎
あやのスタッフが試してみました
- 3カ月ほど使い続け、1週間ほどやめてみると「あ、肌が・・」あわてて使用再開という個人的体感も。
- 今使っている化粧品も気に入っているので、洗顔後に導入化粧水のようにチクリンスキンローションを塗って、その後、手持ちの化粧品を使うというプラス使いをしています。
- 顔にも良いのですが、髪につけるとしっとりまとまり、サラサラいい感じ♪ 髪質に敏感な高校生の娘ががとても気に入っています
- 花屋ならではの悩み手荒れにお試し中。 寝る前にチクリンを塗ってからハンドクリーム。 翌朝さらさらしっとり
サボテンから生まれた美肌水 「チクリン スキンローション」
サラリとした、くせのない使い心地。
使い続けることで、
うるおいを保つしなやか肌
ハリのある肌へと導きます。
100ml3,300円(税込)
6つのフリー
- 香料
- 着色料
- パラペン
- 鉱物油
- アルコール
- 界面活性剤
開発元
株式会社 岐孝園(ぎこうえん) さぼてん村はMPSを取得しています。
※MPS・・・環境や品質および社会責任などに対する高い意識を持つ花き生産者の姿勢や取り組みを評価する花き生産総認証
MPS JAPAN−花き産業総合認証プログラム サイト